ホームシアター・書斎・ガレージ・和室etc..地下室で夢の空間が実現できます.  

夢を実現する・
目的別地下室活用例


様々な目的や条件にそった地下室の使い方を
地下室施工例の画像とともにご覧いただきます。

地下室[グランドルーム®]があればこんな夢が叶います
従来の2層住宅にプラスアルファの空間として様々な希望や問題を解決する地下室[グランドルーム®]。通常、地上建物の1.5倍と言われている地下室の工事費ですが、地下室[グランドルーム®]は地下室付き2×6輸入住宅「フローレンスガーデン」の住宅基礎部分。地下室工事だけの坪単価というものはなく、建物も含めて坪40万からというローコストで地下室を手に入れることができます(詳しくは「適正価格でつくる坪40万円からの地下室」へ)。コスト面も含め、土地の形状や規制、防音や広さの問題など、様々な目的や条件をクリアするのに地下室[グランドルーム®]はきっとお役に立てるはずです。
目的別・地下室活用例(地下室[グランドルーム®]施工例)
明るい地下室が欲しい
地下室[グランドルーム®]という空間は、地中にある地下室とは異なる半地下構造。ドライエリア設置も容易な為、採光もたっぷりとれて明るい・快適なスペースとして活用できます。
ホームシアターを造りたい
地下室[グランドルーム®]は防音・遮音性が抜群。外からの音が入りにくい・音がもれにくいという、いわばスタジオのような音環境です。普段の生活空間とは独立していることもあり、音量や時間帯を気にせず迫力の音響を楽しむことが可能です。
詳しくは「地下室に造る本格ホームシアター」へ>>
庭を広く取りたい
2層住宅の場合、限られた敷地の中で住まいを広く取る為には容積率いっぱいに建物を建てますが、地下室を設けることで敷地の有効活用ができるようになります。横に広げていた居住空間を縦に広げられるので、その分「庭」としての空間も広く取れゆとりが生まれるのです。
高さ制限があって3階建てが出来ない
建築基準法の改正により、「当該建築物の用途に供する部分の床面積の合計3分の1を限度として延べ面積には算入しない」ことになりました(詳しくは「地下室の容積率」へ)。ですから、高さ規制がある場合でも、3階建てをたてるのと同じように居室を半地下につくることができるのです。高さ規制がある方や、狭小地、傾斜地の方、二世帯住宅を希望されている方はぜひご相談ください。
ピアノ室・音楽スタジオを造りたい
地下室[グランドルーム®]を覆う壁体は、発泡型枠材を含めると約30cm以上もの厚さになる為、遮音性・防音性が極めて高いのが特徴です。「近隣や室内間の音を気にせずに思い切り音楽を楽しみたい」「深夜でもピアノを練習したい」など音に関するニーズにお応えします。
和室や客間が欲しい
地下室[グランドルーム®]は、十分居室としても使える快適空間なので、和室や客間にもぴったり。地下室に客間や和室を備えれば、その分地上階のリビングルームを大きくとれるメリットもあります。
地下に大きな収納がほしい
海外では地下に大きなストレージ(倉庫)を設ける住まい方が盛んですが、地下室[グランドルーム®]ならば、そんな住まい方も実現できます。実際の施主様の中にも納戸やユーティリティとして地下室を活用されている方がたくさんいらっしゃいます。
静かに眠れる寝室が欲しい
地下室[グランドルーム®]は、遮音性・防音性に優れています。ですから、音に敏感な方でも快適に眠ることができます。また、地下は外気の影響をうけにくく夏涼しくて冬は暖か。意外かもしれませんが、地下室は実は寝室としての利用に向いている空間でもあるのです。
地下車庫をつくりたい
地下室[グランドルーム®]は地下車庫としても利用可能。地下の残りの部分に部屋をつくることによって雨の日などはダイレクトに出入りができるため、濡れずに済むというメリットもあります。気になる容積率ですが、自動車車庫については地下室の容積率の緩和とは別に、延べ面積の1/5まで容積率算定から除外される事になっています。
自宅にSOHOをつくりたい
パブリックスペースとプライベートスペースの分離ができるというのも地下室[グランドルーム®]の特徴。そのため、仕事部屋として地下室をSOHOスペースに活用される方もたくさんいらっしゃいます。小さなお子さんが配線につまづくといった心配も軽減されます。
書庫や図書室がほしい
地下室[グランドルーム®]は、従来の地下室と比べて結露が少ないことも特徴。換気システム等によりカビの発生も抑えるため書籍などの劣化を極力防ぎますので、書庫や図書館としても活用できます。
夜遅くまで仕事・勉強に集中したい
遮音性・防音性に優れ、なおかつ独立した空間として利用可能な地下室は、深夜に受験勉強するための勉強部屋や書斎などプライベートな空間の活用にピッタリです。
傾斜地や丘陵地にも建てられる?
地下室[グランドルーム®]なら傾斜地など高低差のある敷地、擁壁を必要とする敷地でも土地の形状を生かして施工することが可能です。工事費も通常の傾斜地などに建設する場合よりも、地下室[グランドルーム®]を作ることでコストダウンできる場合もあります。

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